改訂版・今の所気になる春ドラマ

 

2/25に書いてたけど、情報解禁が増えてきたので再投稿。

 

以下はコピペしつつ、加筆修正してます。

 

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リストで書いておく。

まだ概要は読んでないのでどんな内容なのかは詳しく分からないけど。

 

月9:366日

習慣的に見てる枠なので。アリスちゃん、月曜の挽回が出来れば良いけども...

(※枠違い&余計なお世話)

月10:アンメット

今期は「余命」で、来期は「記憶障がい」。今期のは好感持った作りではあるけども。

取り扱ってるものは違えど、辛く重たい設定が2連チャンな所に

引っかかりを覚えるんだよなぁ。

月11:95

◯周年記念作品らしいので、力は入っているのかなと。

月9と月10が今の所どちらもうーん...なので、もしかしたらこっちが月曜メインになるかも。

視聴する事になれば「吉祥寺ルーザーズ」ぶりだな。

火9:Destiny

分からん。石原さとみさん久々の主演。

火10:燕は戻ってこない

NHKの方。どっちかと言うと...って感じかな。

火深夜:RoOT / ルート

次世代枠の1人である坂東くんと「ふてほど」の河合さんの組み合わせと、雰囲気に惹かれて。

「オッドタクシー」は見た事ないや。予習出来れば良いけど。

とりあえず初回をチェックします。

火深夜:からかい上手の高木さん

こちらも雰囲気は良さげ。日常を扱った作品は好きなので。

火深夜:滅相も無い

加藤拓也脚本・監督とキャスティングで気になってる。

SFと言えば...「きれいのくに」があったわね。

水10:ブルーモーメント

日テレ水10が移動した事により、フジ単独に。

視聴率が少し上がりますように。どことなく「コード・ブルー」を思い出す。

水深夜:ソロ活女子のススメ4

これは1から見てるので。どこまでシリーズ化するんだろうか。

木9:Believe

習慣的に見てる枠なので。キムタク×井上由美子脚本×木9は「BG」以来か?

木10:Re:リベンジ

こちらも、習慣的に見てる枠なので。でも、復讐劇に食指が湧かない私...。

金9:イップス

脚本は担当されてないけど、バカリズムさん起用ならある程度楽しめそう。

金10:9ボーダー

先週、予告映像を見たけど、うーん...あまり惹かれない。胸キュンで行くのか?

金深夜:季節のない街

これは今年新作ではないので春ドラマ対象外なんですが、雰囲気的に気になる。

土9:花咲舞が黙ってない

2014〜2015年の作品は未視聴。水10の作風がそのまま移動してきた感じかな。

土11:6秒間の軌跡

まさか続編をやるとは思ってなかった。

あの3人の掛け合いや空気感が好きだったので、新キャラの投入がどう転ぶか。

土11:おいハンサム!!2

続編が来てもおかしくないなぁと思ってた。気軽に見ます。

日9:アンチヒーロー

ダーク版「99.9」?でも、ハセヒロ×TBSは「小さな巨人」「都庁爆破!」を

思い出してしまって...ストーリーや設定が粗くならないと良いけど。

朝ドラ:虎に翼

習慣的に見てるので。リョウキおめ!

夜ドラ:VRおじさんの初恋

録画被りが凄まじいので、普段は中々見ない帯枠なんだけど、設定が気になったので。

4/1スタートでまだ春ドラマが始まらない時期なので、第1週で視聴継続かを決めよう。

 

こんな感じかしら。結局...多いね(笑)

プライムドラマよりも深夜ドラマの方が惹かれる作品が多い。

よって、あっちでの感想も深夜ドラマ寄りになるのかな?

秋・冬とかなりサボっちゃったので...もしそうなるなら録画視聴が多いだろうから、

マイペースにでも投稿していきたい所存。

2,3本しか書かないよりかは...ね。

おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか! 1話 感想

 

ノーマークだったけど、評判が良かったので見ておこうと思っていたドラマ。

1話やっと見れたわ〜。

深夜ドラマなのもあって、タイトルで損してるのが勿体なく感じるんだけれども、

これは最後まで是非見ようと思える出来でした。

 

「お茶は女性が淹れた方が美味いに決まってんだろ」というサイテーな言葉から始まる。

ドラマにおける、価値観が昭和で止まっている世代って

大抵は物凄く嫌なヤツに描かれていて、

なんでそんな考え方しか出来ないんだ…とモヤモヤして全然寄り添えない事が多いんだけれど、

本作の主人公の場合は、割と早い段階から応援したい気持ちにさせられたわ。

 

今の流行が何で、どんな過程で流行したのかが分からない。

同じ家に長く住んでるはずなのに、息子はいつの間にか自分の知らない人になっていた。

自分の育て方、どこから間違っていたんだろう…と後悔する、

ふと見せる哀愁漂う姿が切なくてね。

夜、一人で「すまん…」と謝るシーンは、

頑固ものだと自覚しつつも、妙なプライドが入って結局意地を張ってしまう

その年代らしさが滲み出ていて、目頭が熱くなってしまったなぁ。

…きっと見えない所で、こうして今の自分を責める人もいるんだろうな。

ただ、"良いパパ"でありたかっただけなのに。

 

沖田(原田泰造)が出会ったのは、息子の友達・五十嵐(中島颯太)。

五十嵐はゲイなんだけれども、ゲイの人が男性と一緒にいると

相手を狙っているんじゃないかという噂について持論を語る。

ゲイにだってきちんと好みのタイプはある。自分が対象だなんて凄い考えだと。

それを聞いて、確かになぁ…と目から鱗だったわ。

沖田からきつい言葉を投げかけられても平然としていて。

そう振舞ってはいるけど、今の人柄になるまでにきっとたくさん傷付けられて、

自分らしくいるための術を徐々に身につけてきたんだろうな…とすら考えさせられる。

 

第1ステージとして、まずはゲイの人と友達になれた沖田。

ある意味、RPG的な構成だなと。

着実にレベルアップして行って、息子と仲直り出来る事がゴール…という。

ゲーム要素は、やっぱり重い話には向いてないよね。←どっかの枠の話をしている

 

今回はまさしくプロローグといった感じで、

主人公は今どんな状況に立たされていて、どんな人生を辿ってきたのか。

そして、主人公がアップデートするには、何のステージをクリアしなければいけないのか。

(KPOPオタク、BL漫画家など)

初期設定がしっかり描かれていて、今後の方向性が掴める、

テンポの良い内容に仕上がっていたと思います。

とにかく、主人公に共感出来る描写になっていたのには安心しました…。

 

今の所気になる春ドラマ

 

リストで書いておく。

まだ概要は読んでないのでどんな内容なのかは詳しく分からないけど。

 

月9:366日

習慣的に見てる枠なので。アリスちゃん、月曜の挽回が出来れば良いけども...

(※枠違い&余計なお世話)

月10:アンメット

今期は「余命」で、来期は「記憶障がい」。今期のは好感持った作りではあるけども。

取り扱ってるものは違えど、辛く重たい設定が2連チャンな所に

引っかかりを覚えるんだよなぁ。

月11:95

◯周年記念作品らしいので、力は入っているのかなと。

でもまだ視聴は未定。視聴する事になれば「吉祥寺ルーザーズ」ぶりだな。

火9:Destiny

分からん。石原さとみさん久々の主演。

火10:燕は戻ってこない

NHKの方。どっちかと言うと...って感じかな。

火10:誰が私と恋をした?

めるる主演。初回放送はこっちの方が早いと思うので、

初回を見て裏とどっちを見るかを判断。

火深夜:RoOT / ルート

次世代枠の1人である坂東くんと「ふてほど」の河合さんの組み合わせと、雰囲気に惹かれて。

「オッドタクシー」は見た事ないや。とりあえず初回をチェックします。

火深夜:からかい上手の高木さん

こちらも雰囲気は良さげ。日常を扱った作品は好きなので。

水10:ブルーモーメント

日テレ水10が移動した事により、フジ単独に。

視聴率が少し上がりますように。

水深夜:ソロ活女子のススメ4

これは1から見てるので。どこまでシリーズ化するんだろうか。

木10:Re:リベンジ

習慣的に見てる枠なので。

 

あら、日9が始まっちゃう。

後で追加しときやす。

おひさ。ぼちぼち。

 

2022年冬ドラマの内容ネタバレもガッツリ書いてたので

こちらのブログは非公開にしてたんだけれども、

気まぐれで公開することにしました。

まぁ〜〜〜久しぶりだねぇ、、、、。

久しぶりにアクセスしたら、90日以上更新していないブログの広告が出てたよ。

やっぱりはてなブログでも出るのね。

 

最近、あちらのブログで感想を投稿するのが億劫になってきてね。

腰が重くなってきちゃって。

前から定期的に来てくださってた読者2人は来なくなっちゃったから

見放されたのかもな、、、とも思えてきたり。(※3月追記:片方来ましたTT)

私の感想を楽しみに待ってくださっている読者がいらっしゃることは

とっても嬉しいんだけれども、

共感してもらえるような記事が書けているのかと不安に感じたりもする。

 

ちったーに投稿してシェアして、どれくらい反応があるのか凄く気にする人で、

多かったら喜ぶけど、少なかったら自信をなくすことがよくあった。

私自身あまりあっちの垢には浮上してなくて(だからTLも見ていない)、

それでもいいねやRTしてくださる方に申し訳なさも感じていたので

今年とうとうちったーをお休みすることにしてしまった。

削除までは、、、まだ勇気が出せておらん。辞めるのも勇気がいるって言葉は本当だね。

 

◯ログ◯も辞めたらいいのかなと考える時もある。そこはまだ未定。

なんか前置きが長くなってしまったけど^^;

要は、、、、あっちのブログをマイペースにでも続けていくためにも、

こっちのサブブログでの投稿をぼちぼち再開しようかなと思ってる次第です。

アウトプットしていかないと、どんどん頭バカになるし。

 

ちなみに、今見てる冬ドラマは

「君が心をくれたから」「春になったら(6話見とらん)」

「正直不動産2」「Eye Love You」「#居酒屋新幹線2(7話見とらん)」

「グレイトギフト」「不適切にもほどがある!」

「お別れホスピタル(まだ1話しか見とらん)」「さよならマエストロ」

「アイのない恋人たち(2話で止まってる)」

の10本か。

これにあと「ハコビヤ」「おっさんずラブ

「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」「作りたい女と食べたい女2」

を追加する予定。

 

こっちで雑感書いてて思ったより長くなったら、

あっちにも加筆修正して上げるかもしれないし。

まっ、腕鳴らしにって感じかな。

 

 

今日見たドラマの雑感 ※当時の文章まま

 

下書きのままだったものを公開。

どっちも夏ドラマで、「ウソ婚」に関しては視聴はすこぶる遅かったから

この記事を書いた時期は10〜11月あたりかな?

 

他にも直近で「ノキドア」「日常の風景(1話で止まってら...)」を見たらしいけど、

見てから時間が経ちすぎてるのでカット。

 

 

何曜日に生まれたの 6話(2023/9/17放送)

 

海辺で、自分の想いを吐露して振り返った時のすい(飯豊まりえ)の表情が

柔らかくて柔らかくて…

辛い事も相手の秘密も全て1人で背負い続けて、そこからようやく解放されたのだと思うと

自然と涙が出てきてしまった。

まりえちゃん、凄いなぁ。

主人公に魅力を感じてここまで見てきたけど、

今回はいつも以上に、彼女の演技力の高さに魅せられた感じです。

 

淡いオレンジ色の夕陽も味方してたな。

すいが徐々に心が解れていく様子とリンクしていた。

 

でも、今度は「相手を変えてしまった」傷を背負ってしまうのね。

「私、好きな人消しちゃったの…」すいも「好き避け」とか言って煽りながらも、

いつの間にか公文(溝端淳平)に対する感情が愛に変わっていた。

公文だとバラした事が、どれほど重大なものだったか。

冒頭で彼が「本当の海に行くのがどんな事か分かってるのか!?」と怒っていた意味が判明。

悠馬(井上祐貴)と別れ、まるで物扱い??かのように

瑞貴(若月佑美)の「返した」発言を聞いて、自分の過ちを知るのであった。

 

成長を見せたすいの次のステージは、複雑な闇を抱えた公文を助ける事。

アガサ(白石聖)…本の設定通り、何回も死のうとしている彼女を助けているのかね?

 

 

ウソ婚 1話(2023/7/11放送)

 

やっとこさ視聴。

しょっぴーが出ている事は知ってたものの、

また偽装恋愛か…とあまり乗り気ではなくてスルーしてたんだけど、

評判が良かったんで見てみました。

 

八重(長濱ねる)にとにかく共感したなぁ。

自分の意見や考えを最後まで押し通せず、折れてしまう所。

相手の悲しむ顔を見たり、揉め事を起こしたりしたくないからと、

自己犠牲してなるべく楽な方へ逃げてしまう所。

特に前者の方は私も思い当たる事が多かった。

 

偽装恋愛モノなら、主人公が相手の誘いに乗る動機が納得出来るように描いて欲しい

というのが私の考えでいるし、

導入部分でよくある「宿なし・金なし・彼氏なし」になるまでの過程が突飛かつ唐突で

モヤモヤを覚えてしまう事が多かった分、

本作は、心情描写に焦点を当てていたお陰ですんなり入り込めた。

元彼に関しては…いや、彼女が言ってくれるの待ちじゃなくて、

そこは「一緒に来ないか」とガツンと言い通しなよ!何言い訳してるんだ!と、

八重に同情したくなるくらいだったしね(笑)

 

あと、偽装恋愛モノあるあるでもう1つ言えば、

最初はお互い相手に恋愛感情はない(だが、やがて本物の夫婦になる)というのもお決まり。

でも、匠(菊池風磨)の場合は、彼女が片想い相手だったって所も新鮮だった。

 

次回予告で巻き戻し演出をし始めたので「なんぞや!?」と思ったら、

次回は匠視点のお話みたいで。

とことん両者を深掘りするのかな?見せ方も洒落てますね。

シガテラ 2話(2023/4/14放送)

 

 

内容

 

視聴してから日にちが経ってるので、箇条書きで。

ただのメモがわり。

 

・南雲(関水渚)からもらった電話番号のメモを

 母に洗濯されてしまった荻野(醍醐虎汰朗)は、教習所で彼女を待ち伏せする事に

・南雲の友人・田島(三浦里奈)の提案で、3人で食事をする事になった。

 しかし、田島は元から来る予定はなく、自分が風邪で休んだ事にして

 2人きりにさせようと目論んでいた。もちろん、事前に荻野には伝えた。

・俺があの子と友達になれるなんて…とまだ信じられずにいた荻野(醍醐虎汰朗)は

自身を猫に見立ててカリカリとポテトを食べている妄想をしてしまう(このギャグは...)

・南雲(関水渚)が普通二輪免許を取ろうとしたきっかけは、

 父の所持していた年季の入ったバイクだった。

 (ここら辺忘れちゃった)父はそのバイクを手放そうとしていたのだが、

 娘である南雲はそれを勿体ないと感じてしまい、自分が免許を取る事で乗ろうと考えていた。

・荻野は南雲に田島に片想いしていると誤解されてショック。

 そして、田島がずる休みしている事までバレてしまっていた。

・あれから5日、南雲との連絡を絶っていた。免許は無事取れた。

 しかし、バイト先の知人の甥っ子からもらう予定だったバイクが

 事故で壊れてしまったとの事で、バイクに乗る予定が白紙に。

・一方で、前回で「お前の飼い猫(=ぜんきち)を殺す」と脅された谷脇(長谷川慎)は、

 その場所から持ち帰ってきた段ボールを自宅で開くと、中にDVDが入っている事に気づく。

 見てみると、何やら物騒な映像で…?「皮をはぎ、目をくりぬいて、生きたままうめる」

 一文字ずつ映された文字を順々に読んでいくと、このようなメッセージが残されていた。

・南雲からの電話に出る。荻野は南雲と付き合える事になった。

・帰り道、偶然通りかかった高井に、南雲と付き合った事を報告

・それが理由なのか…?高井は翌日から学校に来なくなった

 

つぶやき

 

初回では、途中で主人公の中の人が吉田学生@舞いあがれ!だと知って

「演技振り切ってるな〜」という意外性で見れたからまだ良かったものの・・・

なんだろうな。やっぱり、テンション高過ぎない?

原作でも果たしてこんなにオーバーリアクションなんだろうか。

 

あそこまでオーバーな演技をさせると、不器用で微笑ましいどころか

ちょっと鬱陶しくも感じてくるんだよなぁ。

南雲の落ち着いた性格でもバランスが取れてません。

まぁ、個人的に、騒がしいキャラが苦手ってのもあるけれども・・・。

 

高井といい、谷脇といい、最後の方でようやく

本作が言っているような「非日常(=不穏な陰)」が感じ取れたので

あと1,2話くらい見てみるけど、

逆に「童貞・荻野と高嶺の花的存在・南雲の格差ラブコメディ」を

今後も前面に出していくんであれば、視聴はキツイかもしれないなぁ。

 

 

2023年4月期に見るドラマたち

 

初回をチェックしてみるドラマは23本。

※太字は視聴&「りんころのひとりごと。」での感想優先

 

〈月曜〉

風間公親–教場0−(フジ9)

合理的にあり得ない〜リーガル青春白書〜(フジ月10)

〈火曜〉

unknown(テレ朝火9)

育休刑事(NHK火10)

王様に捧ぐ薬指(TBS火10)

往生際の意味を知れ!(TBS火深夜)※放送中だけどまだ見ておらず

〈水曜〉

それってパクリじゃないですか?(日テレ水10)

わたしのお嫁くん(フジ水10)

ソロ活女子のススメ3(テレ東水深夜)

〈木曜〉

ケイジとケンジ、時々ハンジ。(テレ朝木9)

あなたがしてくれなくても(フジ木10)

勝利の法廷式(日テレ木深夜)?

〈金曜〉

弁護士ソドム(テレ東金8)

ペンディングトレイン−8時23分 明日、君と(TBS金10)?

波よ聞いてくれ(テレ朝金11)

シガテラ(テレ東金深夜)

クールドジ男子(テレ東金深夜)

〈土曜〉

Dr.チョコレート(日テレ土10)?

帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし(テレ朝土11)?

〈日曜〉

ラストマン–全盲の捜査官–(TBS日9)

日曜の夜ぐらいは…(テレ朝日10)

だが、情熱はある(日テレ日10)

〈帯ドラマ〉

らんまん(NHK朝ドラ)

 

↓作品概要、スタッフなどを詳細に書いたものはこちら↓

rincoro-ht.hatenablog.com

 

前期は結局、初回の内容を何本か書いただけで終わってしまったという…(苦笑)

一応メモはほぼ全て残しているので、書こうもんなら書ける感じではあるんだけどね。

 

今期からはとりあえず、あっちの方で「視聴のみ」と宣言したドラマをメインに

内容&雑感をこちらに書き残そうかと思ってます。

非公開にしましたんで、思う存分、日記代わりのつもりで自分のペースでやっていきませう。